- 人口乳腺バッグが破れてしまった
- 人工乳腺バッグを抜去したい
エストクリニックでは、過去に受けた豊胸術の人工乳腺バッグ(シリコンバッグ/バッグプロテーゼ・生理食塩水バッグ)の除去または入れ替え手術を行っています。
万が一、人工乳腺バッグが破損した場合、放っておいてしまうとバスト内で炎症を起こし、しこりを形成してしまうことがございます。
そのためバッグが破損・破裂してしまった場合は、なるべく早い段階で抜去または入れ替えの手術を受けられることをお勧めします。
また人工乳腺バッグ挿入後に「カプセル(被膜)拘縮」という症状が、約10人に1人の割合で発症する場合があります。
バストに人工乳腺バッグを挿入すると、生体反応として体内の異物を排除しようとする働きにより、バッグの周りに薄い膜(被膜)が形成されます。
この被膜が時間の経過とともに、異常に厚みが増して胸が硬くなる状態をカプセル(被膜)拘縮といいます。
人工乳腺バッグが被膜に締め付けられることで、本来の柔らかさが損なわれたり、外見的にもまるでボールを入れているような不自然な状態になってしまうことがあります。
人工乳腺バッグの抜去・入れ替えだけでなく、人工乳腺バッグが破損した場合や、バストの形が変わった際のカウンセリング・診察は無料で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
料金案内
手術方法 | 料金 |
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バストの人工乳腺バッグ除去手術 | 200,000円(税込220,000円)〜400,000円(税込440,000円) |
バストの人工乳腺バッグ入替手術 | 相談により |
リスク・副作用
腫れ/むくみ/痛み/左右差/感染